栄養を補うための代替食材

◎たんぱく質を補う 豆類(大豆、金時豆、あずき、白花豆 など) 和風だし、洋風だし、粉末だしに使用する魚介類 発芽モード雑穀(あわ、ひえ、きび、高きびなど)

植物性タンパク質が豊富な豆類は、水煮やミンチにして、肉や魚に代わるシチューやスープの具材、ミンチは肉団子やハンバーグなどに使えます。
だしを摂るのに多用する小魚類やえび,するめなどの魚介類かつおや昆布などは、マクガバンレポートでも推奨される日本の伝統食秀逸の食材で海外でもその価値が注目されています。発芽モード穀物や豆類と一緒に摂食するとアミノ酸スコアーは容易に100となり、特に良質なたんぱく質の摂取の点でもバランスの取れた献立となるでしょう。
発芽モードのグレイン・ストック材料は、植物性タンパク質やギャバなどのアミノ酸も豊富です。グレインミンチなら見た目がひき肉に似ているので豆ミンチの代わりに使えます。

サポートブレイン

マクガバンレポート1977年代のアメリカでは心臓病の死亡率が高く医療費は国家財政を圧迫していました。この財政危機を打破する為に政府が上院に『国民栄養問題アメリカ上院特別委員会』を設置して行った世界規模の調査研究の結果、一つの結論を出す形で報告されたレポートをその委員長の名前をとってマクガバンレポートと呼びます。その中で,国民を苦しめている病気は肉食中心の高蛋白、高脂質の間違った食生活から生まれているものであり、理想食は日本の元禄時代以前の食生活(精白しない殻類を主食とした季節の野菜や海草や小さな魚介類中心の食生活)であるとしている。

◎カルシウムを始めとするミネラル類やビタミン類を補う 緑黄色野菜(かぶ、小松菜、大根の葉) 和風だし、洋風だし、粉末だしに使用する魚介類や昆布などの海藻、魚肉類(アレルギーを起こす可能性の低いもの) 発芽モード雑穀(あわ、ひえ、きび、アマランス、キヌアなど)

  • ・小松菜、大根の葉などアブラナ科の野菜を具材も
     カルシウム補給になります。
  • ・中にえびや削りがつおからだし汁をとるだけでもカルシウム源になります。
  • ・発芽モードのグレイン・ストック材料は、未精白の穀物が持つ
     ビタミンB群、ミネラル分も豊富です。

サポートブレイン

<ミネラル類とは?>

カルシウム(Ca)・リン(P)・マグネシウム(Mg)・ナトリウム(Na)・カリウム(K)・塩素(Cl)・鉄(Fe)・銅(Cu)・亜鉛(Zn)・セレン(Se)・マンガン(Mn)・ヨウ素(I)・コバルト(Co)・イオウ(S)・モリブデン(Mo)・クロム(Cr)

◎脂質を補う ごま、ナッツ類、豆類(大豆、金時豆、あずき、白花豆など)や豆乳など大豆製品、ココナッツミルク 発芽モード雑穀(あわ、ひえ、きび、アマランス、キヌアなど)

  • ・ごまやナッツ類などを使うことで、良質の油脂を摂取できます。
  • ・発芽モードのグレイン・ストック材料からも、
     植物性の良質な脂質を摂取できます。

◎食物繊維を補う 発芽モード雑穀(あわ、ひえ、きび、アマランス、キヌアなど)

  • ・発芽モードのグレイン・ストック材料は、食物繊維が豊富です。
  • ・アレルギーの問題で、穀類を白米でしか食べられない方は、
     ご飯と一緒に寒天を加える、野菜類を混ぜ込むなど、
     その他の具材で食物繊維をとるとよいでしょう。

SSL