
植物性タンパク質が豊富な豆類は、水煮やミンチにして、肉や魚に代わるシチューやスープの具材、ミンチは肉団子やハンバーグなどに使えます。
だしを摂るのに多用する小魚類やえび,するめなどの魚介類かつおや昆布などは、マクガバンレポートでも推奨される日本の伝統食秀逸の食材で海外でもその価値が注目されています。発芽モード穀物や豆類と一緒に摂食するとアミノ酸スコアーは容易に100となり、特に良質なたんぱく質の摂取の点でもバランスの取れた献立となるでしょう。
発芽モードのグレイン・ストック材料は、植物性タンパク質やギャバなどのアミノ酸も豊富です。グレインミンチなら見た目がひき肉に似ているので豆ミンチの代わりに使えます。
マクガバンレポート1977年代のアメリカでは心臓病の死亡率が高く医療費は国家財政を圧迫していました。この財政危機を打破する為に政府が上院に『国民栄養問題アメリカ上院特別委員会』を設置して行った世界規模の調査研究の結果、一つの結論を出す形で報告されたレポートをその委員長の名前をとってマクガバンレポートと呼びます。その中で,国民を苦しめている病気は肉食中心の高蛋白、高脂質の間違った食生活から生まれているものであり、理想食は日本の元禄時代以前の食生活(精白しない殻類を主食とした季節の野菜や海草や小さな魚介類中心の食生活)であるとしている。

<ミネラル類とは?>
カルシウム(Ca)・リン(P)・マグネシウム(Mg)・ナトリウム(Na)・カリウム(K)・塩素(Cl)・鉄(Fe)・銅(Cu)・亜鉛(Zn)・セレン(Se)・マンガン(Mn)・ヨウ素(I)・コバルト(Co)・イオウ(S)・モリブデン(Mo)・クロム(Cr)

