トップページ > 山本朝子が、おいしくて安全・安心な雑穀を作る人々に出会うまで

有機・無農薬の玄米、いよいよ元気ごはん.comに登場!

元気ごはん.comでは、「玄米をキロ単位では買えないけれど、ミキサーケーキは作ってみたい!」という方のために、150g単位で玄米を販売することになりました。
生産者は、高畠町「ゆうきの里」の中川信行さんです。

高畠町はこんなところ-高畠町・和田-

和田は、まほろばの里・高畠町の南東部に位置する、標高300mの中山間地帯。奥羽の尾根から清流が注ぐ稲田は、作物の健康を育み、豊かな稔りをもたらしてくれます。
夏の夜をホタルが舞い、青田の朝はクモの糸が銀の皿のように光り、青空には赤トンボが群れ翔ぶ風景があります。
映画「おもひでぽろぽろ」(監督:高畑勲)の原風景がここ上和田地区であり、有機農業の理念を熱く語る青年「としお」のモデルも上和田の人でした。ご存じでしたか?

高畠町には、約30年前から若者が中心となった有機農業運動のたゆみない足跡があり、全国に先駆けて生命と環境にやさしい農の未来を目指してきました。健康と安全を基本とする農の探求の里が「ゆうきの里」なのです。
ここで作られるお米や農産物の評価は高く、農薬を使わない分手間をかけて、有機無農薬栽培でお米のトップレベルの品質を保つ努力が、長い間続けられているのです。

高畠町は、山本が現在副代表を務めるNPO法人 安全な食べものネットワークオルターと30年来の友好関係にあり、今回の玄米販売もオルターの協力によって実現しました。

※オルターとは
NPO法人 安全な食べ物ネットワーク
オルターは、1975年に誕生し、「いのち・自然・くらし」をテーマに、幅広い市民活動に取り組み、「安全な食べもの」を実現してきた団体です。別組織の営利団体として存在する株式会社オルターが、安全な食べ物ネットワークオルターが高い安全基準で選択した「安全な食べもの」を会員に宅配、又は契約店舗に卸す流通業を営んでいます。

新風土病の罹病者急増!?

『「たかはた病」というふしぎな風土病があると、かねてからささやかれてきた。大学のフィールドワークや、まほろばの里農学校に参加して、農のゆたかさの端緒にふれた人たちが、都市に帰ってからもその強い印象を引きずり、また行きたいという衝動にかられる。民泊などで親しくなった農家などの個人的なコネを頼りに、ふたたび、三たびと訪れる姿が目立つ。つまり一過性の体験にとどまらずリピーターとして何度も、高畠通いが始まるのである。そういう症状になることを、私たちは「たかはた病にかかった」と呼んでいる。』

「農から明日を読む - まほろばの里からのたより」から

高畠町・白鷹町でCC'Cookingレシピの製品化への取り組みが始まります。

2009年8月、雑穀の生産をして下さっている白鷹農産加工研究会(株)が山本朝子の特許申請中の製造法、CC'Cookingのノウハウを使った「アレルギー対応スウィーツの開発」において山形県産業振興会の補助事業の選定を受けました。

今後、白鷹ではグレインマイスター資格講座や、CC'Cooking山本朝子のオルタネートレシピの研修が始まります。このサイトでご紹介しているグレインミルクやグレインペーストが製品となって登場し、穀物100%ケーキをご注文して頂ける日も近いと思います。お楽しみに!!

また、これを機に「ゆうきの里」でも、100%玄米ケーキ・玄米パンを地域に根付かせる活動を開始することになりました。この動きが、少しでも米・雑穀の需要を増やし、安全な食べものに対する若い人たちの関心度を上げ、休耕地が再び、健全に育つ米などの穀物で満たされる未来につながればうれしいです!
また、高畠町の学校給食の取り組みにも参加できるとうれしく思います。

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